[PR] スピリチュアル e m e r g e 忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/04/29 |
22才の別れと竹宵

usuki001.jpg



あなたに「さようなら」って言えるのは今日だけ



 

usuki002.jpg



明日になってまたあなたの暖かい手に触れたら



usuki004.jpg



きっと言えなくなってしまうそんな気がして


usuki005.jpg



ひとつだけこんなわたしのわがまま聞いてくれるなら



usuki003.jpg



あなたはあなたのままで 変わらずにいてください そのままで・・・



臼杵竹宵に行って来ました
今回来たのは二回目で、前回行った時の記事を前のブログに載せていたんですが、あれからもう三年も経ってるとは・・・月日の流れは早いです。
カメラの腕前もさほど変わっていなや・・・(⊃д⊂)
前回の記事はこちら(ブログ自体は停止してます)

今年は、大分では四月に公開された大林宣彦監督の「22才の別れ」のヒロインを演じた鈴木聖奈さんという人が、般若姫だということで、映画の影響もあり来場者が多かったです。
私映画見てないのにね・・・歩きながら頭の中では、22才の別れのサビの部分だけエンドレスに流れてました
私の生まれる前の曲ですが、母が聞いてたこともあり結構好きな曲だったりします


usuki006.jpg


映画の印象では、ものすごーく地味に見えた鈴木さん(役柄上)
実はこんなにおっとりしててかわいい方だったんですね


usuki007.jpg


とても人混み嫌いな私、写真あきらめかけてたんですがすぐ目の前に現れてラッキー
そこで私の横に眼鏡をかけた花輪君風な小学生君がいたのですが、高価なカメラを構えプロ並にパシャパシャ・・・そっちの方に驚いてたり

とにかく、来場者が多くて疲れました
写真もろくに撮れてませんでした
前回来た時は、こんなに人いなかったのにね。とにかく若者カップルが多かった!
出店も増えたりなんかして・・・でもなんだか物足りなかったのは、竹のオブジエが少なめになっちゃったのかな?

映画も盛り上がり、祭りも盛り上がり、町の活性化にもなり、とても良いことだとは思います。
ですが、私的には最初に来た時のような・・・あのしんみりしているけれども、情緒ある町並みをゆっくりと散策しながら、幻想的な雰囲気を楽しむのが好きでした。

でも女優さん見れたし今回はラッキーだったかな

22才の別れ予告編はこちら

 

PR

2007/11/05 | Comments(2) | TrackBack() | 日々徒然

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

うまく撮れてますね。
竹宵、幻想的で素敵ですよ。俺の住む街も夏祭りは盛大にやるんですが、今は若者のマナーが悪くて落ちついて見れないんですよ・・まぁ自分も若者ですが・・風情を楽しみたいですね。
posted by hiroki at 2007/11/05 21:44 [ コメントを修正する ]
そうだねーせっかくの祭り、小学校で習ったように帰るまでが遠足、帰るまでが祭り、マナーをきちんと守って余韻を楽しみながら、帰りたいですね。
posted by natsuki at 2007/11/07 18:30 [ コメントを修正する ]

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<ねんねこ | HOME | キッチンの窓から>>
忍者ブログ[PR]